	今回使用した工具は充電式電動ドリル・キリ各種お外で、使うにはやっぱり充電式の工具が便利ですね～
	ナッターグリップ付きM6ボルト×８本詳しい説明はこちらで http://www.fisco-international.com/waza/nutter.htm ちなみに、ta-bouの商品は、オークションで\2400-で購入。 M3～M6まで対応しています。
	後部座席の吊り手ですが、今回ベットのつり金具を取り付ける為に取り外してしまいます。取り付けボルトは、M6なのでこの箇所は加工しなくて済みます。
	貨物部のメクラを取り外します、写真は、一箇所取り外した状態です爪等で引っ掛けて引っ張ると簡単に取り外すことが出来ます。
	今回使用するナッターの、部品(エビナット)←多分商品名?? のした穴をあけます、メクラ用の穴が小さいので、M6用のした穴 9.1φのキリで穴あけしました。
	穴あけ後、ナッターを使用しエビナットを取り付けた状態です。穴の部分に、ねじ穴があるのが確認できます。右の部分にはグリップ付きボルトを装着してみました。
	この時点で、金物を吊る箇所は完成です。さて、ジョイ本に金物作成の為の買い物に出かけよう～って!! おいおい、まだ購入もしてなかったのか～って話です・・・。頭の中で、空想しながら製作しているので形になってこないと品定めができなくてね～。
	やってきました、ジョイフル本田市原店本日もお世話になります。本日購入部品は、切り売りのジュウタン??フロアーマットかな?? 2M×2Mで、1400円程
	L金具　４枚 M10　全ねじ四本 M10 ナット８個 M10 スプリングワッシャー８個長ナット　８本しめて、1600円程でした
	まずは、簡単な加工からベットの板をつり下げる部分のL金具を角が立っているので丸く安全に削りあげますこれで、怪我をしないでしょう。
	続いて、車のナッターで加工した部分に取り付ける金具作成アングルを切断します。使用したアングルは 40mm-3tを使用しましたこの材料は、妻の実家の端材を使用させていただきました。
	アングルを切断したところです４個所で４本使用します
	ノギスを使用して、吊り手の穴の位置にあわせ:罫書きを入れていきます。間違えないように、何度も確認しましょう。間違えると、取り付けのときに、取り付きませんよ～。
	長ナットを差し込んで溶接する為の穴を開けます M10用の長ナットで20φ程の穴を開けてみました
	こちらの穴は、車体に取り付ける吊り手部分の穴です。 M6のボルトを使用するので、8φの穴を開けました。
	L金具同様、角が立っていると怪我をする恐れが有るので、角面は、丸く仕上げます。
	溶接機を使用して、アングルと、長ナットを溶接します。このとき、長ナットのねじ部にスバッターが入ってねじを傷めないように M10のボルトをねじ込んでから溶接します、そうするとねじを傷めません。
	完了写真です
	溶接が切れて、子供達が落ちて来ないように、念入りに溶接しました。
	L金具の底面になる部分の中央に8φの穴を空けておきます。これは、ベットを吊るす時に使用いたします。
	加工完成写真
	お外で、さび止め塗装しま～す。
	念入りに、塗ったのですが時刻も遅くなって乾きも悪く・・この後、塗料も塗ったのですが生乾きのままベットセッティングとなり塗装は・・・酷いものでした。時間が有れば、また塗りなおす予定です。
	時間が一気に無くなり・・写真を撮っている余裕すらなくなりました。辺りも真っ暗になり、サブバッテリーを使用して照明を付けベットの板部分の加工を行いました。カーペットを貼り付ける為の道具です。左から、カーペット切断用の・・ローリングカッターカーペットを固定・貼り付ける・・タッカーと針タッカーと針等は100円ショップで購入。
	加工した金具に、全ねじをセットして、車内に取り付けました。緩み防止の為、スプリングワッシャーとロックナットで固定します。 L金具の上に、1×4木材を敷きます。前に、加工したL金具のセンターに開けた8φの穴部分の位置を罫書きドリルで板に8φの穴を空けて、上部にM6用の爪付きナットを打ち込みます。
	下からみた写真です爪付きナットを打ち込んだ部分に、M6の蝶ボルトで木材をしっかり固定これで木材は落ちることはありません。
	ちょっと、ギャレーを載せて、ベットの邪魔にならないか試してみました。十分、使用可能な高さでした・・・。
	辺りは真っ暗・・ベット部分の板も完成したので、写真撮影開始。荷台部分が、散らかっていて、汚いな～。
	板取は、この写真でみて横幅　1150mm ×　縦幅　450mm が　２枚横幅　1150mm ×　縦幅　650mm が　1枚〆て、横幅　1150mm ×　縦幅　1550mmです。子供二人寝せるには、十分な広さでしょう～。
	角度を変えて撮影～なかなかの出来です。
	板厚が12mmで薄かったので、板に補強を入れようと思いましたが、時間の都合上～今回は後回しにしました。とりあえず、長男のま～坊に横になってもらいました。危険を考慮して、なるべ吊金具のほうへ・・・お～!!結構丈夫そうだぞぉ～って事で、長女も呼んで見る!!
	二人寝せて見ましたが、写真で見ても、センターにたるみが有りません。結構丈夫です。娘は、何をビビッているのか??板を押さえていますね～
	長男は、どこかに飛んでいくのかって言う格好で寝そべっています。ジャンプ競技の様です～。取りあえず、オフ会に間に合った・・一気に疲れが出てきて・・この後は、ダウンしてました。さて、この次のオフ会までに、ギャレーが完成するかご期待ください。

	今回使用した工具は充電式電動ドリル・キリ各種お外で、使うにはやっぱり充電式の工具が便利ですね～
	ナッターグリップ付きM6ボルト×８本詳しい説明はこちらで http://www.fisco-international.com/waza/nutter.htm ちなみに、ta-bouの商品は、オークションで\2400-で購入。 M3～M6まで対応しています。
	後部座席の吊り手ですが、今回ベットのつり金具を取り付ける為に取り外してしまいます。取り付けボルトは、M6なのでこの箇所は加工しなくて済みます。
	貨物部のメクラを取り外します、写真は、一箇所取り外した状態です爪等で引っ掛けて引っ張ると簡単に取り外すことが出来ます。
	今回使用するナッターの、部品(エビナット)←多分商品名?? のした穴をあけます、メクラ用の穴が小さいので、M6用のした穴 9.1φのキリで穴あけしました。
	穴あけ後、ナッターを使用しエビナットを取り付けた状態です。穴の部分に、ねじ穴があるのが確認できます。右の部分にはグリップ付きボルトを装着してみました。
	この時点で、金物を吊る箇所は完成です。さて、ジョイ本に金物作成の為の買い物に出かけよう～って!! おいおい、まだ購入もしてなかったのか～って話です・・・。頭の中で、空想しながら製作しているので形になってこないと品定めができなくてね～。
	やってきました、ジョイフル本田市原店本日もお世話になります。本日購入部品は、切り売りのジュウタン??フロアーマットかな?? 2M×2Mで、1400円程
	L金具　４枚 M10　全ねじ四本 M10 ナット８個 M10 スプリングワッシャー８個長ナット　８本しめて、1600円程でした
	まずは、簡単な加工からベットの板をつり下げる部分のL金具を角が立っているので丸く安全に削りあげますこれで、怪我をしないでしょう。
	続いて、車のナッターで加工した部分に取り付ける金具作成アングルを切断します。使用したアングルは 40mm-3tを使用しましたこの材料は、妻の実家の端材を使用させていただきました。
	アングルを切断したところです４個所で４本使用します
	ノギスを使用して、吊り手の穴の位置にあわせ:罫書きを入れていきます。間違えないように、何度も確認しましょう。間違えると、取り付けのときに、取り付きませんよ～。
	長ナットを差し込んで溶接する為の穴を開けます M10用の長ナットで20φ程の穴を開けてみました
	こちらの穴は、車体に取り付ける吊り手部分の穴です。 M6のボルトを使用するので、8φの穴を開けました。
	L金具同様、角が立っていると怪我をする恐れが有るので、角面は、丸く仕上げます。
	溶接機を使用して、アングルと、長ナットを溶接します。このとき、長ナットのねじ部にスバッターが入ってねじを傷めないように M10のボルトをねじ込んでから溶接します、そうするとねじを傷めません。
	完了写真です
	溶接が切れて、子供達が落ちて来ないように、念入りに溶接しました。
	L金具の底面になる部分の中央に8φの穴を空けておきます。これは、ベットを吊るす時に使用いたします。
	加工完成写真
	お外で、さび止め塗装しま～す。
	念入りに、塗ったのですが時刻も遅くなって乾きも悪く・・この後、塗料も塗ったのですが生乾きのままベットセッティングとなり塗装は・・・酷いものでした。時間が有れば、また塗りなおす予定です。
	時間が一気に無くなり・・写真を撮っている余裕すらなくなりました。辺りも真っ暗になり、サブバッテリーを使用して照明を付けベットの板部分の加工を行いました。カーペットを貼り付ける為の道具です。左から、カーペット切断用の・・ローリングカッターカーペットを固定・貼り付ける・・タッカーと針タッカーと針等は100円ショップで購入。
	加工した金具に、全ねじをセットして、車内に取り付けました。緩み防止の為、スプリングワッシャーとロックナットで固定します。 L金具の上に、1×4木材を敷きます。前に、加工したL金具のセンターに開けた8φの穴部分の位置を罫書きドリルで板に8φの穴を空けて、上部にM6用の爪付きナットを打ち込みます。
	下からみた写真です爪付きナットを打ち込んだ部分に、M6の蝶ボルトで木材をしっかり固定これで木材は落ちることはありません。
	ちょっと、ギャレーを載せて、ベットの邪魔にならないか試してみました。十分、使用可能な高さでした・・・。
	辺りは真っ暗・・ベット部分の板も完成したので、写真撮影開始。荷台部分が、散らかっていて、汚いな～。
	板取は、この写真でみて横幅　1150mm ×　縦幅　450mm が　２枚横幅　1150mm ×　縦幅　650mm が　1枚〆て、横幅　1150mm ×　縦幅　1550mmです。子供二人寝せるには、十分な広さでしょう～。
	角度を変えて撮影～なかなかの出来です。
	板厚が12mmで薄かったので、板に補強を入れようと思いましたが、時間の都合上～今回は後回しにしました。とりあえず、長男のま～坊に横になってもらいました。危険を考慮して、なるべ吊金具のほうへ・・・お～!!結構丈夫そうだぞぉ～って事で、長女も呼んで見る!!
	二人寝せて見ましたが、写真で見ても、センターにたるみが有りません。結構丈夫です。娘は、何をビビッているのか??板を押さえていますね～
	長男は、どこかに飛んでいくのかって言う格好で寝そべっています。ジャンプ競技の様です～。取りあえず、オフ会に間に合った・・一気に疲れが出てきて・・この後は、ダウンしてました。さて、この次のオフ会までに、ギャレーが完成するかご期待ください。